History
銀座ペピアン 50年の歩み
1971
11月3日 共同ビル「銀座コア」完成
創業大正11年の銀座藤屋(呉服店)の婦人服部門が独立し、「銀座ペピアン」として銀座コア1Fにオープン
1982
開業10周年の銀座コア改装にあわせて店内をリニューアル
2001
銀座コア3Fの姉妹店「PASA DE COCO銀座店」および「CLATHAS」が現区画(銀座コア2F)へ移転。
木を基調とした温もりと上質感のある当時のPASA DE COCO銀座店の内装は、現在でも一部が残る。
2003-2004
銀座コア1Fの銀座ペピアンを閉店し(2003年)、翌年に銀座コア2F(現区画)で再オープン
2010
店舗内装を一新し、スポーティ&ヘルシーなエッセンスを取り入れた新しいスタイリングを提案
2018
隣接する姉妹店「PASA DE COCO銀座店」と統合し店舗面積を拡大。広々とした店内では、姉妹店「グレイスアベニュー」でお取り扱いをしていたブランドも展開をはじめる。
トラッドスタイルをベースに、着心地の良さと国内縫製にこだわり、トレンドをほどよく取り入れた上質感のあるスタイリングを訴求。
2021
2021年11月、銀座ペピアン50周年を迎える